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市場調査レポート

2011年版 電子薬歴システムの市場動向と薬局IT化の今後の方向性

L064876

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発刊日 2011-08-29
体裁 A4 / 194ページ
発行 株式会社シード・プランニング
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ポイント
  • 電子薬歴システムの市場規模・普及率の推移と予測
  • 電子版「お薬手帳/カード」と薬局ITシステムの動向
  • 薬局向けレセプトコンピュータの市場規模・普及率の推移と予測

電子薬歴システムとは、薬歴データを電子化して保存・管理するシステムのことで、医療機関が使用する電子カルテに相当する薬局用のITシステムです。薬歴とは、薬剤服用歴の略であり、薬局では通常、患者ごとの薬歴を作成しています。

レセプト作成などを行うレセプトコンピュータは、すでにほとんどの薬局が導入していますが、電子薬歴システムも普及し始めています。

政府の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)が打ち出した「どこでもMY病院」構想の中で、調剤情報の活用が盛り込まれ、医療機関、薬局にとってメリットが明確なサービスとして「初診時に有効と考えられる情報」を提供できる電子版「お薬手帳/カード」を2013年度から開始するとしています。

電子版「お薬手帳/カード」への記載内容はまだ明らかではありませんが、現行のお薬手帳の記載内容と同様と考えられます。薬局でのお薬手帳への記載事項は通常、レセプトコンピュータのデータを活用して出力され、また、今後はお薬手帳の調剤履歴だけでなく、薬歴データの共有も予想されています。

本レポートでは、薬局関連市場の動向を踏まえ、電子薬歴システムの市場動向と薬局IT化の今後の方向性を明らかにします。

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調査項目(目次)

【1】 総括
1.電子薬歴システムと関連動向
2.電子薬歴システムの市場規模・普及率の推移と予測
3.電子薬歴システムのシェアと一覧
  (1) 電子薬歴システムのシェア
  (2) 電子薬歴システム一覧
4.薬局向けレセプトコンピュータの市場規模・普及率の推移と予測
5.薬局向けレセプトコンピュータのシェアと一覧
  (1) 薬局向けレセプトコンピュータのシェア
  (2) 薬局向けレセプトコンピュータ一覧
6.薬局IT化の今後の方向性
【2】 電子薬歴システムと薬局ITシステムの動向
1.薬局のワークフローとITシステム活用モデル
  (1) 薬局のワークフロー
  (2) 薬局でのITシステム活用モデル
2.電子薬歴システム市場
  (1) 電子薬歴システム
  (2) 電子薬歴システムに求められる要件
  (3) 電子薬歴システムの販売開始時期
  (4) 電子薬歴システムの類型
  (5) 電子薬歴システムをオプションとするレセプトコンピュータ
  (6) 電子薬歴システムとレセプトコンピュータのデータ連携
  (7) 電子薬歴システムの主要機能
  (8) 電子薬歴システムの利用メリット
  (9) 電子薬歴システムの価格
  (10) 電子薬歴システムのターゲット
  (11) 電子薬歴システムの販売ルート
  (12) 電子薬歴システムの課題
3.薬局向けレセプトコンピュータの動向
  (1) 薬局向けレセプトコンピュータ
  (2) 薬局向けレセプトコンピュータの価格
  (3) 薬局向けレセプトコンピュータのオプションシステム
  (4) 薬局向けレセプトコンピュータとシステム機器のデータ連携
4.調剤過誤防止システムの動向
  (1) 調剤過誤防止システム
  (2) 調剤監査システム
  (3) 調剤監査システム一覧
  (4) ピッキングミス防止システム
  (5) ピッキングミス防止システム一覧
  (6) 調剤過誤防止システムのターゲット
5.本部管理システムの動向
  (1) 本部管理システム
  (2) 本部管理システムの売上管理機能
  (3) 本部管理システムの在庫管理機能
  (4) 本部管理システム(単独システム) 一覧
  (5) 本部管理システム(レセプトコンピュータオプション) 一覧
  (6) 本部管理システムのターゲット
【3】 薬局IT化の動向と今後の方向性
1.薬局オンライン化の動向
  (1) 電子レセプト
  (2) 保険者
  (3) 審査支払機関
  (4) レセプト電算処理システム
  (5) レセプトオンライン化
  (6) オンライン請求の回線
  (7) レセプトコンピュータから直接行うオンライン請求
  (8) 受付・事務点検ASP
  (9) オンライン返戻
  (10) レセプトオンライン化のメリット
  (11) レセプト電算化薬局数と普及率の推移
  (12) 薬局のレセプト請求状況
  (13) 処方箋受取枚数階級別の電算処理導入薬局比率
  (14) 処方箋受取枚数階級別の全数・電算分薬局比率
2.「どこでもMY病院」
  (1) 「どこでもMY病院」構想
  (2) 「どこでもMY病院」で提供する医療・健康情報
  (3) 「どこでもMY病院」の情報提供者と運営主体
  (4) 「どこでもMY病院」の情報提供方法
  (5) 「どこでもMY病院」で情報提供を受ける医療機関等のメリット
  (6) 「どこでもMY病院」の課題と対策
3.電子版お薬手帳
  (1) 電子版お薬手帳の提供計画
  (2) お薬手帳
  (3) お薬手帳の記載事項
  (4) 電子版お薬手帳の参考事例
4.電子処方箋
  (1) 処方箋の電子化
  (2) 薬局における処方箋の電子化のメリット
  (3) 電子処方箋の課題
  (4) 電子処方箋のデータ活用
  (5) 2次元バーコード処方箋
5.地域医療連携と薬局ITシステム
  (1) 地域医療連携
  (2) 地域医療連携と電子カルテシステム
  (3) 地域医療連携と電子薬歴システム
6.クラウドと薬局ITシステム
  (1) クラウドサービス
  (2) クラウドサービスの分類
  (3) 薬局向けクラウドサービス
【4】 薬局市場の概況
1.薬局市場
  (1) 薬局
  (2) 薬局数の推移と予測
  (3) 都道府県別の人口10万対薬局数
  (4) 調剤報酬
  (5) 調剤報酬点数一覧表
  (6) 医薬分業率
  (7) 点分業と面分業
  (8) 都道府県別の医薬分業率
  (9) 医薬分業率と処方箋受取枚数の推移
  (10) 調剤件数と調剤点数の推移
  (11) 処方箋単価の推移
  (12) 処方箋1枚当たり調剤医療費の報酬別割合
  (13) 薬局市場規模(保険調剤分) の推移と予測
  (14) 薬局の類型
  (15) チェーン薬局の調剤売上(調剤報酬) の上位10社(グループ)
  (16) 主要調剤専門型チェーン薬局の本社所在地・グループ店舗数
【5】 調査個票/電子薬歴システム
1.EMシステムズ
2.三洋電機
3.ネグジット総研
4.日立ビジネスソリューション
5.日立メディカルコンピュータ
6.ユニケソフトウェアリサーチ
【6】 調査個票/調剤過誤防止システム
1.トーショー
2.ユヤマ
【7】 調査個票/本部管理システム
1.東邦薬品
【8】 参考資料
医療情報化に関するタスクフォース報告書

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