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市場調査レポート

Withコロナ時代のビデオ会議/Web会議の最新市場動向 2022

〜新しい時代の働き方におけるビデオコミュニケーションとテレワーク動向と今後〜

W01001022

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発刊日 2022-05-25
体裁 A4 / 303ページ
発行 株式会社シード・プランニング
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ポイント
  • ビデオコミュニケーション業界動向
    20年間の市場変化、Zoom(Rooms含む)、Microsoft Teams(Rooms含む)、日本マイクロソフト、ロジクール、ZVC Japan等関連企業動向分析等
  • ビデオコミュニケーション業界の急上昇サービス分析
    Rooms対応デバイス、ビデオバー、オールインワンタイプ、個室型ブース等
  • ビデオコミュニケーション業界・ユーザー動向
    ビデオコミュニケーションの歴史、分類、認知度、会社導入、今後の動向
  • ビデオコミュニケーションの市場規模推移(2020年~2026年)
    タイプ別市場規模、メーカーシェア、市場規模予測 (VC関連市場含む)
  • 企業動向(関連企業約50社の動向)販売動向まとめ、その他コメント

ビデオコミュニケーション(以下VC)の調査レポートは19回目になります。ここ数年で、ビデオコミュニケーション業界は大きく変化しました。 2000年以降、ビデオコミュニケーションの分類は、ビデオ会議、Web会議、音声会議、MCU(Multipoint Control Unit)、音声会議周辺機器で行ってきました。新型コロナウイルスの影響で、非接触が注目され、テレワークやワーケーションも注目されています。

2019年はビデオ会議専用端末のPoly (Plantronics & Polycom)が知名度、会社導入、利用状況では有名でしたが、2020年以降に、Zoomとマイクロソフト Teamsを利用するユーザ?が増えました。Zoom、Microsoft Teamsは会議ソリューションの位置づけだが、Zoom Rooms、Microsoft Teams Rooms対応デバイスが注目されています。

新型コロナウイルスの影響で、リアルなセミナーからWebセミナー(ウェビナー)やハイブリッドセミナーに移行しています。また、ビデオコミュニケーションの用途が、会議以外の、商談、接客、教育、イベントの用途も増えてきました。

今回の調査はビデオ会議/Web会議/音声会議の製品動向・市場動向・企業動向とビデオコミュニケーションに関連するサービス(ビデオバー、Rooms対応デバイス、個室型ブース等)の動向をまとめたレポートです。

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プレスリリース

本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。

http://www.seedplanning.co.jp/press/2022/2022052601.html


調査対象

ビデオコミュニケーション/ビデオコミュニケーション関連サービスの
メーカーとベンダー及び周辺関連ビジネス企業


調査方法

主要企業の訪問・ネット取材、公表資料収集・整理


調査期間

2022年2月~2022年5月


目次

調査概要

Ⅰ.まとめ
 1.ビデオコミュニケーションの歴史
 2.ビデオコミュニケーションの定義
 3.ビデオコミュニケーションの動向変化
  (1)ビデオコミュニケーションの時代変化
  (2)ビデオコミュニケーションのユーザー動向変化
 4.ビデオコミュニケーションの市場動向
  (1)ビデオコミュニケーションの市場規模推移
  (2)製品・サービスのメーカーシェア
 5.ビデオコミュニケーションの注目製品
  (1)個室型ブース動向
  (2)ビデオコミュニケーションデバイス分類
  (3)オールインワンタイプ
  (4)ビデオバー
  (5)複数機能デバイス
  (6)Rooms 対応デバイス
 6.ビデオコミュニケーションの今後の動向
  (1)ビデオコミュニケーションの調査範囲の変化
  (2)ビデオコミュニケーションの新型コロナウイルスの影響
  (3)働き場所の変化
  (4)既存VC 市場とVC 関連市場規模予測

Ⅱ.業界動向
 1.ビデオコミュニケーションの最新動向
  (1)1990 年代からの市場の進化(~2021 年頃)
  (2)2021 年製品・サービス動向(2021 年2 月頃~2022 年2 月頃)
  (3)2021 年ビジネス動向(2021 年2 月頃~2022 年2 月頃)
 2.業務用ビデオコミュニケーションユーザー動向
  (1)調査概要
  (2)調査内容
 3.販売実績コメントまとめ
  (1)掲載企業一覧
  (2)ビデオコミュニケーション企業
  (3)ビデオコミュニケーション関連企業
 4.その他コメントまとめ
  (1)ビデオコミュニケーション企業
  (2)ビデオコミュニケーション関連企業

Ⅲ.製品動向
 1.ビデオコミュニケーションの製品範囲
 2.ビデオコミュニケーション関連サービス
  (1)ビデオコミュニケーション関連サービス概要
  (2)ビデオコミュニケーション関連サービスの現状
 3.ビデオコミュニケーションの注目製品
  (1)Rooms 対応デバイス
    1)Zoom Rooms
    2)Microsoft Teams Rooms
  (2)ビデオコミュニケーション周辺機器の形状分類
    1)形状分類
    2)コケシ型製品動向
  (3)ビデオバー製品動向
    1)ビデオバー製品企業
    2)ビデオバーの製品特徴
 4.個室型ブース
  (1)個室型ブース分類
  (2)個室型ブースメーカー一覧
  (3)個室型ブース製品概要

Ⅳ.市場規模動向
 1.国内市場規模動向
  (1)国内ビデオ会議専用端末
    1)国内ビデオ会議市場動向
    2)国内メーカーシェア
  (2)国内ビデオ会議接続サービス
  (3)国内Web会議市場
    1)国内Web会議市場動向
    2)国内メーカーシェア
  (4)国内音声会議関連
    1)国内音声会議端末市場動向
    2)国内音声会議接続サービス市場動向
    3)国内マイクスピーカー市場動向
  (5)国内MCU市場動向
 2.今後のビデオコミュニケーション市場動向

Ⅴ.企業動向
 1.掲載企業一覧
 2.取材個票
  (1)Jabra(GN オーディオジャパン)
  (※はベンダー/メーカー兼ベンダー)
  (2)IIJ グローバルソリューションズ
  (3)KDDI
  (4)NEC ネッツエスアイ
  (5)NTTクラウドコミュニケーションズ・ジャパン
  (6)エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ
  (7)NTT テクノクロス
  (8)エヌ・ティ・ティ・ビズリンク
  (9)Poly (Plantronics & Polycom)
  (10)TD SYNNEX
  (11)VTV ジャパン
  (12)ZVC Japan
  (13)アバー・インフォメーション
  (14)エイチ・シー・ネットワークス
  (15)大塚商会
  (16)沖電気工業
  (17)シスコシステムズ
  (18)ジャパンメディアシステム
  (19)ソフトバンク
  (20)ドコモ・システムズ
  (21)日本アバイア
  (22)パナソニック システムソリューションズ ジャパン
  (23)ブイキューブ
  (24)プリンストン
  (25)三菱電機システムサービス
  (26)ヤマハ
  (27)リコー
  (28)ロジクール
 3.ビデオコミュニケーション参考企業一覧
 4.参考企業個票
  (1)Chatwork
  (2)エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ
  (3)内田洋行
  (4)エイネット
  (5)コミュニ・クラウド・ジャパン
  (6)シャープマーケティングジャパン
  (7)鈴与シンワート
  (8)ソニーマーケティング
  (9)ベルフェイス

Ⅵ.ビデオコミュニケーション関連企業動向
 1.ビデオコミュニケーション関連企業一覧
 2.取材個票
  (1)Neatframe
  (2)PHONE APPLI
  (3)Yealink Network Technology
  (4)日本HP
  (5)日本マイクロソフト
  (6)レノボ・ジャパン
 3.ビデオコミュニケーション関連企業参考個票一覧
 4.参考企業
  (1)FacePeer
  (2)アンカー・ジャパン
  (3)インターコム
  (4)木村情報技術
  (5)ソースネクスト
  (6)ナレッジスイート
  (7)富士フイルムビジネスイノベーション
  (8)バルテック
  (9)Embodyme


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