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市場調査レポート
業務用オンライン会議の導入・利用実態調査 2023
～Microsoft Teams/Zoom/その他の導入状況・利用状況の評価・分析～
| 発刊日 | 2023-08-28 |
|---|---|
| 体裁 | A4 / 210ページ |
| 発行 | 株式会社シード・プランニング |
| 備考 | |
| 販売価格 |
※ダウンロード版の納品方法は、注文後、メール等でご案内します。 ※提供形態によるご利用条件の違いや免責事項等、詳細につきましては、「ご利用案内（ヘルプ）」をご覧ください。 |
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Microsoft Teams/Zoom/Webex/その他）の活用・評価
接続・操作簡単、情報共有、音声聞きやすい、映像見やすい等 - オンライン会議の利用状況（会議種類、頻度、参加人数等）
- 顔表示・音声のみの使い分け（社内外・会議種類）
- 会議室（大中小）・自席、オフィス内外、その他の利用動向
- 周辺機器（マイクスピーカー、ビデオバー等）の利用状況
- 従業員数別分析（100名、300名、1000名）
- 業種別分析（製造業、流通業、サービス業、公共機関等）
- 利用サービス別分析（マイクロソフト、Zoom、Poly、Webex等）
- Microsoft Teams Rooms/Zoom Roomsの利用状況分析
- テレワークの実施状況、今後の遠隔接客について
- IT決裁者利活用分析(使い勝手、料金、品質、サポート等）
シード・プランニングではオンライン会議のユーザーアンケート調査は2010年代から実施しており、本資料で9回目となります。当初は、専用端末を中心にベンダーの知名度や導入状況を主体に聞いていました。その後、Web会議が発売され調査対象が拡大しました。また、Webカメラ、マイクスピーカといった周辺機器の市場も活性化し、利用状況も注目されました。
2019年に国内にZoomが参入。新型コロナウイルス対策のため非対面での打合せ、テレワーク需要の影響でオンライン会議市場は急拡大しました。Microsoft Teamsも普及しており、市場はMicrosoft Teams、Zoomが牽引しています。
今回の調査は業務でオンライン会議を利用している人を対象に利用状況に関するアンケートを実施しました。
オンライン会議の主流となったMicrosoft Teams、Zoomを中心に、それ以外のソリューションの導入状況、利用状況、評価、今後の要望等の現状を把握、分析しています。また、新しい形態のMicrosoft Teams RoomsやZoom Roomsについての利用状況・評価を聞いています。このレポートで最新のオンライン会議のユーザー状況がわかります。
プレスリリース
本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。
調査対象
業務でオンライン会議を利用している人
600名（うちIT決裁者200名）
（所属企業の規模 100名以内、300名以内、1000名以内、1000名以上で割付）
調査方法
インターネットアンケート調査
調査期間
2023年4月～2023年7月
目次
調査概要
Ⅰ.総括
1．オンライン会議の導入・利用状況
2．オンライン会議の導入理由と利用評価
3．利用頻度と参加人数
4．オンライン会議のビデオオフ、多く利用する場所、社内ルール
5．Roomsの認知度
6．周辺機器のメーカー・ブランドの認知度
7．同じオフィスでのオンライン会議への参加方法
8．役員室の動向
9．有料アカウント解約について
10．テレワークの状況
11．今後のオンライン会議
Ⅱ.利用状況の推移
1．導入状況変化
2．利用状況変化
3．利用評価変化
4．利用頻度変化
5．参加人数変化
6．利用内容変化
7．会議以外の用途変化
8．オンライン会議のビデオ通話のオンの変化
9．オンライン会議のビデオ通話のオフの変化
10．オンライン会議のビデオ通話のオフの理由変化
11．オンライン会議の導入理由の変化
12．オンライン会議の導入効果の変化
13．オンライン会議の導入で苦労した点の変化
14．オンラオン会議の運用で苦労した点の変化
Ⅲ.単純集計結果
1．回答者の会社概要、利用状況、決裁状況
（1）主な業種
（2）所属セクション
（3）従業員規模
（4）オンライン会議サービスの導入状況
（5）IT決裁権限
2．オンライン会議サービス・端末別の導入・利用状況、利用理由、評価、参加人数、利用内容、利用用途
（1）導入状況・利用状況
（2）利用理由
（3）評価
（4）利用頻度
（5）参加人数
（6）利用内容
（7）利用用途
3．ビデオ通話機能のオン/オフ、イヤホン、利用場所
（1）オンの程度
（2）オフの理由
（3）イヤホン等の有無
（4）Q10の回答理由
（5）利用場所
4．オンライン会議の周辺機器、価格、テレオフィス、デバイス
（1）事業者・メーカー・ブランドの認知
（2）周辺機器の種類
（3）購入金額
（4）事業者の認知
（5）デバイスの認知
5．オンライン会議の社内のルール、録画、操作、テレワーク
（1）社内ルール
（2）録画と共有
（3）操作でわからないこと、不便なこと
（4）テレワークの実施
6．小売業・飲食業・宿泊業の遠隔接客
（1）小売業・飲食業・宿泊業の遠隔接客
7．オンライン会議の導入経緯・理由、効果、導入・運用で苦労した点
（1）導入経緯・理由
（2）導入効果
（3）導入で苦労した点
（4）運用で苦労した点
8．役員会議室での設置カメラ、マイク、予算
（1）設置カメラ
（2）設置マイク
（3）映像・音響機器導入の予算
9．オンライン会議サービスの解約、理由
（1）解約するセクション
（2）有料アカウント解約の有無
（3）有料アカウント解約理由
10．オンライン会議の今後
（1）オンライン会議の今後
Ⅳ.従業員別傾向
1．オンライン会議サービス導入、購入、利用状況
2．オンライン会議サービス導入状況
3．オンライン会議サービス利用状況
4．オンライン会議サービス利用理由マイクロソフト Teams
5．オンライン会議サービス利用理由 Zoom
6．オンライン会議サービス利用理由 その他
7．オンライン会議サービスの評価 マイクロソフトTeams
8．オンライン会議サービスの評価 Zoom
9．オンライン会議サービスの評価 その他
10．オンライン会議サービスの利用頻度 マイクロソフトTeams
11．オンライン会議サービスの利用頻度Zoom
12．オンライン会議サービスの利用頻度 その他
13．オンライン会議サービスの参加人数 マイクロソフトTeams
14．オンライン会議サービスの参加人数 Zoom
15．オンライン会議サービスの参加人数 その他
16．社内のルール
17．オンライン会議の録画
18．テレワークの実施状況
19．導入理由 マイクロソフトTeams
20．導入理由 Zooms
21．導入理由 その他
22．導入効果 マイクロソフトTeams
23．導入効果 Zoom
24．導入効果 その他
25．導入で苦労した点 マイクロソフトTeams
26．導入で苦労した点 Zoom
27．導入で苦労した点 オンライン会議専用端末
28．運用で苦労した点 マイクロソフトTeams
29．導入で苦労した点 Zoom
30．役員室などでのカメラ設置
31．役員室などでのマイク設置
32．役員会議室などでの映像・音響機器の導入予算
33．有料契約オンライン会議サービスのアカウントの解約担当部署
34．この1年間でオンライン会議の有料アカウントを解約
35．有料アカウントを解約した理由
36．今後どのようなオンライン会議が普及するか
Ⅴ.業種別傾向
1．オンライン会議サービス導入、購入、利用状況
2．オンライン会議サービス導入状況
3．オンライン会議サービス利用状況
4．オンライン会議サービス利用理由マイクロソフト Teams
5．オンライン会議サービス利用理由 Zoom
6．オンライン会議サービスの評価 マイクロソフトTeams
7．オンライン会議サービスの評価 Zoom
8．オンライン会議サービスの利用頻度 マイクロソフトTeams
9．オンライン会議サービスの利用頻度Zoom
10．オンライン会議サービスの利用頻度 その他
11．オンライン会議サービスの参加人数 マイクロソフトTeams
12．オンライン会議サービスの参加人数 Zoom
13．オンライン会議サービスの参加人数 その他
14．社内のルール
15．オンライン会議の録画
16．テレワークの実施状況
17．今後どのようなオンライン会議が普及するか
Ⅵ.資料
・ 従業員数別クロス集計結果
・ 業種別クロス集計結果
・ アンケート調査票
※ コーポレート版は納品まで3営業日程度頂いております。
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