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市場調査レポート

2016年版 高齢者/病者用食品市場総合分析調査

Q03029044

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発刊日 2016-11-25
体裁 A4 / 305ページ(一部カラー)
発行 株式会社シード・プランニング
備考 Excel(CD-ROM)版に関しまして
本文中の商品別販売動向(2013年度~2015年度)をExcel形式でCD-Rに収めたものとなります
① 濃厚流動食、栄養・水分補給飲料 商品別販売動向
② ゼリー・ムース類、ゼリー状飲料(液状・粉末) 商品別販売動向
③ とろみ増粘剤・固形化補助剤 商品別販売動向
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ポイント
  • 高齢者/病者用食品関連企業の取り扱い実態
  • 2011年~2015年までの販売実績、2020年までの売上予測
  • 濃厚流動食、ゼリー類、とろみ増粘剤の商品別売上推移を把握
  • 販売ルート、今後の注力チャネル、注力分野を調査
  • 各社の販路別戦略、在宅向け取り組みを調査

わが国は諸外国に例を見ない速さで高齢化が進んでいます。2015年9月現在での65歳以上人口は3,384万人です。総人口に占める65歳以上の高齢者の割合(高齢化率)は26.7%で過去最高となりました。総務省統計局によれば、この割合は今後も上昇を続け、第二次ベビーブーム世代(1971~74年生まれ)が高齢者となる2040年の高齢化率は36.1%になる見込みです。

このような時代背景を踏まえ、高齢者/病者用食品のニーズは年々高まっており、市場は年率3~5%前後の成長を続け、2015年度の市場規模は高齢者用食品(濃厚流動食品、咀嚼・嚥下補助食品)が1,170億円、病者用食品(腎臓病対応食品、糖尿病対応食品など)が336億円となりました。

しかし、需要の増加に伴い、高齢者/病者用食品に対する理解の促進、利用に向けた社会システムの構築は大きな課題です。そのため農林水産省では、2013年10月から「介護食品のあり方に関する検討会議」を設置。2014年11月には新しい介護食品の愛称として「スマイルケア食」が選定され、「選び方」のルールも同時に発表されました。

一方、消費者庁は特別用途食品制度の見直しを検討しており、「えんげ困難者用食品」の許可表示の見直しや「とろみ調整食品」や「糖尿病食」など、新たな食品区分の追加について、2016年度に結論が出される予定です。

2016年版の当資料では、上記のような状況を踏まえ、関連企業様の開発動向、商品販売動向を時系列に捉え、今後の高齢者/病者用食品市場を予測しました。

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プレスリリース

本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。

http://www.seedplanning.co.jp/press/2016/2016122001.html


調査対象

【調査対象商品】
濃厚流動食品、咀嚼・嚥下補助食品、腎臓病対応食品、糖尿病対応食品、褥瘡・PEM対応食品、
鉄・カルシウム・ファイバー補強食品、大腸検査食品

【調査対象企業】
主要参入企業41社 (明治、クリニコ、ネスレ、キユーピー、テルモ、ヘルシーフードなど)


調査項目

(1) 販売実績(2011年~2015年)と売上予測(2016年~2020年)
(2) 食品分野別取り扱い状況
(3) 主要売上商品と販売額
(4) 2015年度、2016年度新商品
(5) 販売ルート(全病食、医薬品卸、食品卸、病院給食事業者、直販/通販)
(6) 施設向けと在宅向けの比率
(7) 今後の注力分野、注力商品
(8) 在宅向け取り組み(通販事業、通販以外)


目次

はじめに

調査概要

調査対象企業リスト

Ⅰ.調査結果のまとめ
 1.高齢者/病者用食品市場規模推移と予測
 2.食品分野別市場規模推移(2011年度~2015年度)
 3.食品分野別市場規模予測(2016年度~2020年度)
 4.企業別参入分野
 5.企業別販売高推移(2012年度~2015年度)
 6.質問別調査結果
  (1) 2015年度販売ルート別比率、今後の予測、今後の注力ルート
  (2) 2015年度施設と在宅の比率、今後の予測
  (3) 今後の注力分野、注力商品
  (4)在宅向け取り組み

Ⅱ.市場規模編: 食品分野別、企業別、商品別販売動向
 1.濃厚流動食品、栄養・水分補給飲料
  (1)市場規模、市場動向 (2011年度~2020年度)
  (2)企業別販売動向 (2011年度~2015年度)
  (3)企業別販売額とシェア (2015年度)
  (4)カテゴリー別販売動向
    1)容器
    2)物性
    3)濃度
  (5)商品別販売動向 (2013年度~2015年度)
  (6)<参考>医薬品の経腸栄養剤について
 2.咀嚼・嚥下補助食品
  (1)市場規模、市場動向 (2011年度~2020年度)
  (2)キザミ、ミキサー、ソフト食 企業別販売動向 (2013年度~2015年度)
  (3)キザミ、ミキサー、ソフト食 商品別販売動向 (2013年度~2015年度)
  (4)ゼリー・ムース類、ゼリー状飲料(液状・粉末) 企業別販売動向(2013年度~2015年度)
  (5)ゼリー・ムース類、ゼリー状飲料(液状・粉末) 商品別販売動向(2013年度~2015年度)
  (6)とろみ増粘剤・固形化補助剤 企業別販売動向(2013年度~2015年度)
  (7)とろみ増粘剤・固形化補助剤 カテゴリー別販売動向(2013年度~2015年度)
  (8)とろみ増粘剤・固形化補助剤 商品別販売動向(2013年度~2015年度)
 3.腎臓病対応食品
  (1)市場規模、市場動向 (2011年度~2020年度)
  (2)企業別販売動向 (2013年度~2015年度)
 4.糖尿病対応食品
  (1)市場規模、市場動向 (2011年度~2020年度)
  (2)企業別販売動向 (2013年度~2015年度)
 5.褥瘡・PEM対応食品
  (1)市場規模、市場動向 (2011年度~2020年度)
  (2)企業別販売動向 (2013年度~2015年度)
 6.鉄・カルシウム・ファイバー補強食品
  (1)市場規模、市場動向 (2011年度~2020年度)
  (2)企業別販売動向 (2013年度~2015年度)
 7.大腸検査食品
  (1)市場規模、市場動向 (2011年度~2020年度)
  (2)企業別販売動向 (2011年度~2015年度)

Ⅲ.解説編
 1.濃厚流動食品、栄養・水分補給飲料
  (1)経静脈栄養法と経腸栄養法
  (2)経腸栄養剤の種類
  (3)濃厚流動食品の進化
  (4)PEGの適応と造設者数
    1)PEGの適応
    2)PEG市場が伸びた理由
    3)PEG造設患者数と診療報酬改定の影響
  (5)総合栄養食品の許可基準
  (6)水分補給に関する情報
    1)経口補水液(ORS)と製品開発史
    2)経腸栄養管理と水分補給
    3)高齢者の水分補給
 2.咀嚼・嚥下補助食品
  (1)摂食・嚥下機能障害と原因
  (2)嚥下障害者数・摂食嚥下障害者数
  (3)摂食・嚥下機能障害の診断法と嚥下訓練食
  (4)固形化補助剤
  (5)とろみ剤の進化
  (6)半固形化補助食品
  (7)日本介護食品協議会と「ユニバーサルデザインフード」
  (8)ユニバーサルデザインフード統計
  (9)スマイルケア食
  (10)介護食品の分類一覧: 学会分類2013と他分類の対応、JAS規格
  (11)学会分類2013に基づく主な食品
 3.腎臓病対応食品
  (1)腎疾患の分類
  (2)患者数
    1)腎臓病総患者数
    2)人工透析患者数(2014年末)
    3)新規透析導入患者の原疾患(2014年末)
    4)透析導入患者及び年末患者の平均年齢(2014年末)
    5)慢性腎臓病(CKD)と患者数
  (3)腎疾患と食事療法
    1)CKDの栄養管理
    2)透析期の栄養管理
    3)糖尿病性腎症の栄養管理
  (4)特別用途食品(低たんぱく質食品)
  (5)腎臓病対応食品の開発
 4.糖尿病対応食品
  (1)糖尿病の分類
  (2)糖尿病患者数
  (3)糖尿病合併症
  (4)高齢者と糖尿病
  (5)糖尿病食事療法
  (6)高齢者の糖尿病食事療法
  (7)糖質調整流動食
 5.褥瘡・PEM対応食品
  (1)褥瘡
  (2)褥瘡患者数
  (3)褥瘡と診療報酬
  (4)褥瘡予防・管理ガイドラインにおける栄養管理
  (5)褥瘡治療に必要な栄養素
  (6)褥瘡治療のための食品
  (7)PEM(Protein Energy Malnutrition)
  (8)PEMリスク患者数
  (9)PEM治療に必要な栄養素
  (10)サルコペニア
  (11)フレイル
 6.鉄・カルシウム・ファイバー補強食品
  (1)骨粗鬆症の定義と診断
  (2)骨粗鬆症患者数
  (3)骨粗鬆症と骨折
  (4)骨粗鬆症に必要な栄養素
  (5)貧血
  (6)貧血患者数
  (7)貧血に必要な栄養素
  (8)下痢・便秘とその対策
 7.大腸検査食品
  (1)大腸がん患者数
  (2)大腸がん検査と検査食
  (3)開発経緯

Ⅳ.企業個表 (五十音順)
 1.アサヒグループ食品(株)
 2.旭松食品(株)
 3.味の素(株)
 4.アボットジャパン(株)
 5.伊那食品工業(株)
 6.(株)H+Bライフサイエンス
 7.大塚グループ((株)大塚製薬工場、イーエヌ大塚製薬(株))
 8.カイゲンファーマ(株)
 9.亀田製菓(株)
 10.カゴメ(株)
 11.キッセイ薬品工業(株)
 12.木徳神糧(株)
 13.キユーピー(株)
 14.協和発酵バイオ(株)
 15.(株)クリニコ
 16.サラヤ(株)
 17.(株)三和化学研究所
 18.大和製罐(株)
 19.(株)タカキヘルスケアフーズ
 20.太陽化学(株)
 21.(株)タケショー
 22.テルモ(株)
 23.(株)ニチレイフーズ
 24.日清オイリオグループ(株)
 25.ニュートリー(株)
 26.ネスレ日本(株)
 27.ハインツ日本(株)
 28.ハウス食品(株)
 29.林兼産業(株)
 30.バランス(株)
 31.(株)ふくなお
 32.(株)フードケア
 33.フジッコ(株)
 34.ヘルシーフード(株)
 35.堀井薬品工業(株)
 36.ホリカフーズ(株)
 37.マルハニチロ(株)
 38.(株)マルハチ村松
 39.三島食品(株)
 40.(株)宮源
 41.(株)明治

Ⅴ.参考資料集
 1.患者数、医療施設/介護施設の状況
  (1)総患者数
  (2)傷病分類別にみた施設の種類別推計患者数
  (3)医療施設の状況
    ①種類別施設数
    ②病床規模別施設数
    ③病床種類別病床数
    ④病床種類別平均在院日数
    ⑤1日平均在院・新入院・退院患者数
  (4)介護施設の状況
    ①事業所/施設数
    ②要介護度別在所者数(構成割合)の年次推移
    ③要介護・要支援認定者数(2014年度累計)
    ④居宅介護(介護予防)サービス受給者数(2014年度累計)
    ⑤居宅介護(介護予防)サービスのサービス別受給者数(2014年度累計)
    ⑥居宅介護(介護予防)サービスのサービス別利用回(日)数(2014年度累計)
    ⑦地域密着型(介護予防)サービス受給者数(2014年度累計)
    ⑧地域密着型(介護予防)サービスのサービス別受給者数(2014年度累計)
    ⑨地域密着(介護予防)サービスの利用回数(2014年度累計)
    ⑩施設介護サービス受給者数(2014年度累計)
    ⑪一カ月平均サービス受給者数
    ⑫要介護認定者数構成比
 2.保険制度
  (1)医療保険制度(平成28年度診療報酬改定後)
  (2)介護保険制度
 3.高齢者(70歳以上)の食事摂取基準(2015年版)


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Q03029044_1 書籍版 108,000円 (本体価格100,000円、消費税8,000円)
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Q03029044_2 PDF(CD-ROM)版 108,000円 (本体価格100,000円、消費税8,000円)
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Q03029044_3 書籍+PDF セット版 140,400円 (本体価格130,000円、消費税10,400円)
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Q03029044_14 書籍版+Excel(CD-ROM)版 140,400円 (本体価格130,000円、消費税10,400円)
在庫有り セット
Q03029044_24 PDF(CD-ROM)+Excel(CD-ROM) 140,400円 (本体価格130,000円、消費税10,400円)
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Q03029044_34 書籍+PDF(CD-ROM)+Excel(CD-ROM) 162,000円 (本体価格150,000円、消費税12,000円)
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