- ホーム
- エレクトロニクス・IT
- IT・インターネット・デジタルコンテンツ
- ユビキタス時代のリアル3Dビジネスの有望市場動向 2006
市場調査レポート
ユビキタス時代のリアル3Dビジネスの有望市場動向 2006
発刊日 | 2006-09-25 |
---|---|
体裁 | A4 / 217ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※ご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
|
ポイント
- リアル3Dビジネスのハード・ソフト分野別参入状況
- 出版、医療、ミュージアム、教育、医療、ゲーム、映像配信、インターネット広告分野2010年、2015年の3Dの普及割合予測
- 3D普及のキーワードは安全・安心・健康・環境と標準化
本調査レポートは3Dビジネスを調査した第3弾のレポートです。前回調査では既存の3Dハード、ソフトの企業、製品を中心に調査・分析を行いました。
今回は自然に見えるリアル3Dのハード、ソフトの新分野を中心に調査を行い、今後の新しい3Dビジネスと新ビジネスモデルにおける有望製品、有望分野動向、今後の市場動向を分析・予測を行いました。また、最近の3Dベンチャー企業の動向も分析しています。
プレスリリース
本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。
調査対象
レッツコーポレーション、国土地理院、KGT、NTTデータ三洋システム、マーキュリーシステム、TAKUMI、AOSテクノロジー、ソニー、オリンパス、ソリッドレイ研究所、3Dフォーラム、ビジュアルウェア、松下電器、凸版印刷、トプコン、有沢製作所、セコム医療システム、日本旅行、KDDI、呉高専、東京大学、制作会社及び導入企業 等
(順不同)
目次
- I. 総括編
-
- 3Dの定義/調査範囲
- 3Dビジネスの現状と今後
- (1) 新たな時代Web2.0に向けて
- (2) ユビキタス時代の立体映像
- (3) ワンセグ
- (4) デジタル放送
- (5) 3Dデジタルシネマ
- (6) 3Dデジタルアーカイブ
- (7) SVFX時代:画像合成技術の進展
- (8) 安全・安心・健康・環境時代
- 3D分野別参入状況
- (1) 立体映画産業: 3Dデジタルシネマ
- (2) フルスペックハイビジョンとホームシアター
- (3) ネットメディア: デジタル放送、ワンセグ、音楽・映像配信
- 注目の3Dハードとソフトの動向
- (1) HMDの動向
- (2) 3Dディスプレイの動向
- (3) Web3Dの動向
- (4) 3Dデジタルシネマの動向
- 3Dビジネス今後の注目ポイント
- 3Dビジネス市場規模予測
- 3Dビジネス将来動向
- II. 3D業界の最新動向(カラー版)
-
- 次世代デジタルシネマへの大きなうねり
- (1) 立体映画への呼びかけと制作
- (2) 立体映画の興行成績と今後の展開
- 最近話題の立体映画の変換方式
- (1) 最近の2D/3D変換技術(ソフトウェア)
- (2) 最近の2D/3D変換技術(ハードウェア)
- 最近の裸眼立体ディスプレイ
- (1) 東芝方式
- (2) 日立方式
- (3) パイオニア方式
- (4) 空間標本化による立体映像方式
- (5) 空中浮遊映像
- (6) デジタル・カラー・ホログラフィ
- 3D医療の動き
- 立体映画・ビデオ・DVD
- 3次元映像が生体に与える影響
- 3D関連研究会・業界団体の動き
- 3Dの将来への考え方
- 次世代デジタルシネマへの大きなうねり
- III. 3D分野別動向(カラー版)
-
- 3Dデジタルシネマ
- 3D医療
- 3Dエンターテイメント(ゲーム、パチンコ)
- 3D地図
- IV. 3Dハード・ソフトの動向(カラー版)
-
- HMD
- 3Dディスプレイ/3D携帯電話
- Web3D
- その他
「複数のレイヤによる3D映像装置」
- V. 3D関連市場規模動向
-
- 出版
- 映画
- ミュージアム
- 教育
- 医療
- インターネット広告
- 映像配信
- ゲーム
- HMD
- VI. 3D関連企業動向
-
- 取材先一覧
- 取材個票
- (1) レッツコーポレーション
- (2) 国土交通省 国土地理院
- (3) ケー・ジー・ティ
- (4) マーキュリーシステム
- (5) AOSテクノロジーズ
- (6) エイコー
- (7) ソリッドレイ研究所
- (8) NTTデータ三洋システム
- (9) ビジュアルウェア
- (10) TAKUMI
- VII. 愛知万博での大型立体映像(カラー版)
-
- 博覧会と大型立体映像
- 過去の万博での大型立体映像
- "愛・地球博"での大型立体映像
- 各パビリオンの内容
- 今後の立体映像について
- VIII. 海外の3D動向
-
- 中国の立体映画
- 中国3DCGコンテンツ市場動向
- IX. 参考データ
-
- 3D関連項目検索状況(2001年、2003年との比較)
- 3D関連団体・学会等
- 最新3D関連動向
当ページに記載されている市場調査レポートに関するご意見やご質問などございましたら、お気軽にご相談・お申し付けください。
(在庫終了)お問い合わせフォームへ株式会社シード・プランニング
〒113-0034 東京都文京区湯島3-19-11
湯島ファーストビル 4F
【TEL】 03-3835-9211(代)
【FAX】03-3831-0495