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市場調査レポート
2019年版 キャリアアップ時代の転職サービスの最新動向
発刊日 | 2019-08-26 |
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体裁 | A4 / 95ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※PDF版のみの販売となります。 |
販売価格 |
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- 転職サービスの市場規模は2021年6000億円を超える
- 転職サービスのビジネスモデルと業界トレンドとは
- キャリアアップ時代に転職経験・転職意欲のある高年収層の転職サービス利用傾向とは
※本調査の転職サービスとは、主に正社員(医療等の専門職服務)が転職する際に利用するサービスを指します。新卒の採用市場やパート・アルバイトの採用市場は含みません。
現在、慢性的な人材不足により企業が積極的に採用を進めており、労働者の転職と企業の中途採用を支援する転職サービスの市場は拡大傾向にあります。
人材不足の中、職種によっては賃金アップを行い、また、採用する年代層を、より若年層、より高齢層に拡大することで転職しやすい環境となっています。
このような状況の中、労働者は転職によるキャリアアップを目指しやすい環境となっています。
転職サービスは、メディアへの掲載や成功報酬といったビジネス以外にも、検索やリファラルといったサービスが提供され、多様化しています。
人材を採用する企業は、多様な転職サービスを組み合わせたり、取捨選択を行い、より自身の企業の人材や雇用の特徴にあった人材採用を目指すこととなります。
今回の調査では、転職サービス市場全体を俯瞰するとともに、各事業者の特徴を整理しました。さらに、キャリアアップ時代に転職経験・転職意欲のある高年収層が、どのような転職サービスを利用し各サービスにどのようなイメージを抱いているかを調査しました。
プレスリリース
本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。
目次
はじめに
調査概要
Ⅰ.市場概況
転職サービス市場の定義
転職サービスのビジネスモデル
転職サービスのビジネスモデルと業界トレンド
市場環境について
雇用者数の推移
雇用形態別の雇用者数推移
有効求人倍率と完全失業率の推移
景気の動向
人口の推移
参入事業者、提供サービスについて
各サービスの分類
転職サービスの業界マップ
転職サービス事業者一覧
主な参入事業者の売上推移
転職サービスの市場規模推計と今後の予測
Ⅱ.転職アンケート結果
転職アンケート調査概要
回答者のプロフィール
回答者の転職経験
回答者のサービスの登録件数
全体の傾向
30代以上の傾向
部長職以上の傾向
年収1,000万円以上の傾向
Ⅲ.参入企業動向
事業者の個票
【No.1】 Google合同会社
【No.2】 Indeed Japan株式会社
【No.3】 株式会社MyRefer
【No.4】 株式会社アトラエ
【No.5】 ウォンテッドリー株式会社
【No.6】 株式会社キャリアインデックス
【No.7】 株式会社キャリアデザインセンター
【No.8】 株式会社ジェイエイシーリクルートメント
【No.9】 ディップ株式会社
【No.10】 株式会社日経HR
【No.11】 パーソルキャリア株式会社
【No.12】 株式会社ビズリーチ
【No.13】 株式会社マイナビ
【No.14】 株式会社リクルートキャリア
資料
転職市場の動向について (労働市場分析レポート 第85号 平成30年3月2日)
「民間人材ビジネス実態把握調査(事業所/労働者)」の結果 抜粋
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