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市場調査レポート
2023年版 世界の核酸医薬品の開発状況 【データ編】
発刊日 | 2022-11-25 |
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体裁 | A4 / 48ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※PDF版のみの販売となります。 |
販売価格 |
※ダウンロード版の納品方法は、注文後、メール等でご案内します。 ※提供形態によるご利用条件の違いや免責事項等、詳細につきましては、「ご利用案内(ヘルプ)」をご覧ください。 |
- 世界の核酸医薬品の最新の開発状況をご報告。
- 内容は2019年版の第3章のうち承認済品目およびフェーズ3品目の解説文を省略した簡易アップデート版(PDF版の販売のみ)となっております。
- 今回収集したデータの解説・分析、市場規模予測や各種トピックスに関しましては、「2023年版 世界の核酸医薬品開発の現状と将来展望【完全版】(仮)」の発刊をお待ち下さい。
○調査対象の核酸医薬品○
アンチセンス、siRNA、アプタマー、miRNA標的核酸、その他(CpGオリゴ核酸など)
核酸医薬品は分子標的薬ゆえ作用機序が明確で、特異性・安全性を合理的に高めることができます。また、従来の医薬品とは全く異なる働き方をするため、いわゆるアンメット・メディカル・ニーズに応えることができます。
現在までに16品目の核酸医薬品が承認済みであり、いわゆるブロックバスターも登場しました。最大の課題と言われているDDS技術のバリエーションが増えるまでには時間を要しますが、それを待たずに核酸医薬品上市の勢いは今後も続くと予想されます。
フェーズ3段階以降の開発品は微増を続けており、今後も安定したペースでの医薬品の上市が期待されます。そのような中、弊社ではパイプラインの開発状況を精査しました。
調査方法および調査対象
各種文献、インターネットによる情報検索
核酸医薬品の開発を行う世界の企業 157社
目次
Ⅰ.承認済みの核酸医薬品
Ⅱ.前回調査時点からの変化
1.概括
2.2019年版発刊以降に上市された8品目
3.P3での開発を継続中の12品目
4.P2以前のフェーズからP3へ進捗した15品目
5.P3以降の続報が途絶えた3品目
6.P3で中止された6品目
Ⅲ.モダリティ別の開発状況(適応疾患領域と、開発段階別の品目数)
1.核酸医薬品全体
2.アンチセンス
3.siRNA
4.アプタマー
5.miRNA補充
6.デコイオリゴヌクレオチド
7.TLRを介した免疫賦活または免疫抑制
8.その他
Ⅳ.疾患別の開発状況
1.がん
2.遺伝性・希少疾患
3.循環器疾患
4.感染症
5.眼疾患
6.中枢・神経変性疾患
7.内分泌代謝疾患
8.自己免疫・炎症性疾患
9.呼吸器系疾患
10.線維性疾患
11.創傷
12.疼痛
13.その他疾患領域
Ⅴ.フェーズ3の開発品リスト
1.アンチセンス
2.siRNA
3.アプタマー
4.TLR アゴニスト
5.その他
Ⅵ.国別の開発品目数、および主な開発企業一覧
1.国別の開発品目数
2.フェーズ2以降の開発品を有する企業
(1)アンチセンス
(2)siRNA
(3)アプタマー
(4)miRNA 補充
(5)デコイオリゴ
(6)TLR を介した免疫賦活または免疫抑制
(7)その他
Ⅶ.開発品の進展状況
※ コーポレート版は納品まで3営業日程度頂いております。
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