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市場調査レポート
Eコマース最新動向調査
発刊日 | 2008-04-04 |
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体裁 | A4 / 178ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※ご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
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ポイント
- 一般消費者向けEコマース市場の現状と課題を調査し、将来展望を分析!
- 普及・浸透するSNS、ブログ、クチコミサイト等のCGMとEコマース展開の可能性を探る!
- アフィリエイトモール、ポイント交換サイト、ドロップシッピング等の最新動向を把握・分析!
「平成18年度電子商取引に関する市場調査」(経済産業省 2007年5月11日公表)によると、B to CのEC市場は2006年4兆3910億円となっています。2005年は3兆4560億円となっているため前年比27.1%の伸びとなっています。市場構成比では、デジタルコンテンツ配信が最も多く、次いで総合小売となっています。
市場規模が拡大する一方、ECの販売手法はインターネットビジネスの発達とともに刻々と変化しています。拡大するEコマース市場の中でショッピングモールや通販サイトが数多く参入しています。検索サービスの浸透とともに、いかに自社サイトに誘導するのかが重要な鍵をにぎることとなりました。個人が個人に商品を紹介し販売を広めていく方法として、個人のブロガーを巻き込んだアフィリエイト、ドロップシッピングによる販売促進が行われています。一方企業側は顧客の囲い込みやリピートオーダーの獲得のためポイントサービスの拡充を加速させています。ポイントの利用範囲を広げるための提携やポイント交換サイトへの参加が行われています。従来の集客力やポイントを活用した新しいマーケットモールも出現しています。
本調査資料ではこのようなビジネス環境の変化を背景に、B to CのEコマースの最新動向を調査しました。
目次
はじめに
調査概要
- I. Eコマース市場の現状と今後
-
- Eコマース市場の市場規模と現状
- (1) 市場の現状
- (2) 多様化するEコマース市場
- (3) 巨大化するモール
- (4) モバイルコマースの拡大
- Eコマース市場予測 (2011年)
- 多様化するEコマースの新しい事業形態とその動向
- (1) アフィリエイト
- (2) ドロップシッピング
- (3) CGMのEコマースの可能性
- (4) オークション市場
- C to CのEコマースと物々交換の動向
- モバイルコマースの最新動向と今後
- 支援サービス事業の現状と今後
- (1) 支援サービス事業の現状
- (2) 支援サービス事業の今後
- 大手Eコマースショッピングモール事業者
- (1) 楽天 グループ
- (2) Yahooグループ
- (3) DeNA グループ
- Eコマース参入事業者
- Eコマース市場の市場規模と現状
- II. 参入事業者個票
-
ECナビ
コマースリンク
ケンコーコム
アドウェイズ
バリューコマース
ファンコミュニケーションズ
もしも
リアルコミュニケーションズ
ネットマイル
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スタートトゥデイ
シーサー
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ゼイヴェル
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ネットプライスコム
佐川フィナンシャル
ヤマト フィナンシャル
イー・ロジット
ビックタウン
ゼウス
NTTデータ・キュビット
エムグロース
イノベックス - III. 資料
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- 関係団体
次世代電子商取引推進協議会 (ECOM)
全国イーコマース協議会
日本ドロップシッピング協会
日本アフィリエイト・サービス協会
日本インターネットポイント協議会
日本通信販売協会
ECネットワーク
インターネット広告推進協議会
次世代EDI推進協議会
モバイル決済推進協議会
日本電子決済推進機構
モバイル・コンテンツ・フォーラム - 関連資料
- 関係団体

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〒113-0034 東京都文京区湯島3-19-11
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