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市場調査レポート
2014 パーソナルモビリティの市場と将来性
~電動二輪車/電動アシスト自転車/シニアカー/立乗り電動二輪車/ロボットカー/マイクロEV~
発刊日 | 2013-11-21 |
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体裁 | A4 / 141ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※書籍版はご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
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- パーソナルモビリティ6分野の製品動向
定義・分類、発売製品、発売時期、価格、特徴、性能等! - パーソナルモビリティの位置づけは?
歩行補助用具<第一種原動機付き自転車<軽自動車 - パーソナルモビリティの比較
価格、速度、充電時間、1充電走行距離、走行距離1km当たりの価格、充電1時間当たりの走行距離、参入企業数 - パーソナルモビリティの市場規模予測(2020年)
- パーソナルモビリティの今後
シニアカー減少し、電動アシスト自転車やマイクロEVにシフト?
国内のパーソナルモビリティの中で、シニアカーの歴史が一番古く、1980年代から電動車イスとして販売されていました。2000年からは三輪から四輪が主流になりました。電動アシスト自転車は1993年にヤマハは「電動ハイブリット自転車」として発売されたのが第1号です。
本調査レポートは電動アシスト自転車、電動二輪車、シニアカー、立ち乗り電動二輪車、マイクロEV、ロボットカー及び関連企業の製品動向、市場動向、今後の動向を調査しました。
プレスリリース
本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。
調査対象
電動二輪車、電動アシスト自転車、シニアカー各メーカー、立ち乗り電動二輪車、ロボットカー、マイクロEV関連企業 他
調査方法
主要企業の個別訪問ヒアリング、公表資料の収集・整理
調査期間
2013年7月~2013年11月
調査項目
Ⅰ.総括
1.パ-ソナルモビリティの定義・分類
2.パーソナルモビリティの位置づけ
3.パーソナルモビリティの比較
4.参入企業動向
5.市場規模動向
6.パーソナルモビリティの製品動向
7.パーソナルモビリティの今後
Ⅱ.パーソナルモビリティの動向
1.電動二輪車の動向
2.電動アシスト自転車の動向
3.シニアカーの動向
4.立ち乗り二輪車の動向
5.ロボットカーの動向
6.マイクロEVの動向
Ⅲ.パーソナルモビリティの市場動向
1.電動二輪車
2.電動アシスト自転車
3.シニアカー市場
4.立ち乗り電動2輪車市場
5.マイクロEV市場
6.その他関連市場
7.パーソナルモビリティの市場規模予測(2013年~2020年)
Ⅳ.パーソナルモビリティの企業動向
本田技研工業、スズキ、テラモーターズ、プロッツァ、ヤマハ
発動機、パナソニック サイクルテック、ブリヂストンサイクル、
セグウェイジャパン、トヨタ自動車、リリカほか
Ⅴ.参考データ
車いすのまま乗れる電動バイク
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