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市場調査レポート
デジタルコンテンツ流通におけるDRMシステムの最新動向
発刊日 | 2004-01-30 |
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体裁 | A4 / 110ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※ご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
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ポイント
- ブロードバンドの普及によりデジタルコンテンツビジネスが注目される 普及のポイントは著作権保護技術の確立とユーザーの利便性
- DRM(著作権保護技術・著作権管理)はインターネット上のみでなく、暗号化技術を搭載した小型メモリーを使った新しい動きもある
- 今後のデジタルコンテンツ流通におけるDRMがより重要になってきている
弊社では1999年6月「インターネットにおけるオーディオ配信の現状と今後のビジネスの可能性」を発刊以来、音楽・映像コンテンツ配信、コンテンツホルダー等各関連業界をウォッチし、激しく移り変わる業界を整理・分析してきましたが、今回はDRM分野を取り上げました。
本調査レポートはデジタルコンテンツ配信に重要なDRM(著作権保護システム)の最新動向をまとめ、提供企業及びASPサービス、一部コンテンツホルダーの動向を分析したものです。
調査対象
IBM、ソニー、マイクロソフト、NTTデータ、 NTTコミュニケーションズ、レーベルゲート、 ドゥーブドットコム、キールネットワークス、 日本ユニシス、日本電気、ハウスバンク、 ソリッドエクスチェンジ 等
目次
- I .総括編
- DRMシステムの概要
(1) DRMシステムとは何か
(2) DRMシステムの役割
(3) DRMシステム関連ビジネス
- DRMシステムの最新動向
(1) DRMシステム開発企業の最新動向
- 主要なDRMシステムの最新動向
- その他DRMシステム開発企業の最新動向
(3) コンテンツホルダーの最新動向
- 主要なDRMシステムの最新動向
- 市場動向
(1) デジタルコンテンツ市場動向
(2) DRMシステム市場動向
- 取材企業のまとめ
- Ⅱ .DRMシステム・技術の動向
- デジタル音楽とDRM
- デジタル映像とDRM
(1) DVDとDRM
(2) 映像の配信サービス
- 映像のコンテンツプロバイダー
- デジタルコンテンツ配信のASPサービス
- デジタルTV放送の録画とDRM
- コピーワンスの全面導入
- 映像のコンテンツプロバイダー
- DRMシステムの新しい分野
(1) デジタル家電とDRM
(2) 情報流出防止とDRM
- DRMの配信ビジネス以外での活用
- 情報流出防止とDRM
- DRMの配信ビジネス以外での活用
- 主要なDRMシステムの動向
(1) WMT
(2) EMMS
(3) RSMCS/Helix DRM
(4) MagicGate/OpenMG
(5) その他
- EMDLB
- InterTrust
- Fairplay
- EMDLB
- Ⅲ.DRM業界企業別動向
- NTTコムウェア
- イージーシステムズジャパン
- キールネットワークス
- 日本ユニシス
- NTTデータ
- ITエージェント
- NTTコミュニケーションズ
- KDDI
<コンテンツホルダー>- バンダイチャンネル
- トレソーラ
- BMGファンハウス
- ポニーキャニオン
- NTTデータ
- DRMシステムの概要
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