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市場調査レポート
高齢者・障害者の次世代自立支援機器と介護者・介護施設のニーズ分析2013
〜介護施設から自宅へ、介護方針変化の動向 第3弾〜
発刊日 | 2012-10-30 |
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体裁 | A4 / 223ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※書籍版はご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
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- 次世代自立支援機器16品目(パワーアシストスーツ、電動車いす、自動1・2輪車、次世代移乗支援機器、次世代入浴機器、自動洗髪ロボット、自動排泄処理装置、食事支援機器、見守り支援機器、癒しロボット、高齢者向けゲーム機器、次世代リハビリ支援機器、次世代介護ベッド、新ベッドサイド端末、生活支援ロボット、シニア自転車) の動向分析、発売年、価格分析、市場規模予測(2015年、2020年)
- 高齢者・障害者関連の家族がいる方へのグループインタビュー(男性、女性グループ/介護機器の認知度、老後の楽しみ、物忘れ、健康、介護で大変なこと、理想の介護機器、自分の老後、ロボット介護について)
- 介護施設・自立支援機器企業動向(9社) 製品・サービス分析、自立支援機器への満足度、課題、改善点、評価 など
国内は少子高齢化が進み、日本人の2割以上が65歳になっています。それに伴い、アクティブシニアは今までのシニアと違うライフスタイルの活動ができ、またICTとの関わりも大きくなります。ICTは数年、タブレット、スマートフォン、クラウドが急激に普及し、生活のあらゆる場面に関係してきます。ロボット関連では「おそうじロボット」が累計35万台になり、国内で一番販売したサービスロボットになりました。介護・福祉・アクティブシニアに関係した、ICT、RTは今後技術進歩とともにますます重要になります。
本資料は、次世代介護支援機器の第3弾の調査資料です。介護、福祉の現状とICT、RT市場の関連を明確にし、民間、行政の最新動向を機器、製品、サービスなどを多方面から分析し、市場規模を明らかにします。
プレスリリース
本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。
調査対象
9社(次世代自立支援機器メーカー、介護施設、病院、福祉施設)、
グループインタビュー(男女2グループ)
調査方法
訪問ヒアリング、グループインタビュー、公表資料の収集・整理、弊社データベースの活用
調査期間
2012年6月〜2012年10月
調査内容
Ⅰ 総括
・自立支援機器のまとめ
・高齢者の動向(人口、要介護者数、高齢化対策、
介護ロボットの行政動向)
・次世代自立支援機器まとめ(価格、発売年、等)
・取材企業まとめ(9社)
・高齢者グループインタビューまとめ(男性・女性)
・次世代自立支援機器市場規模予測
Ⅱ 自立支援機器の業界動向
福祉用具業界動向/次世代自立支援機器16品目動向
Ⅲ 自立支援機器の市場動向
・患者数動向(関節症、関節リウマチ、認知症、脳卒中等
・次世代自立支援機器市場予測(2015,2020)
・参考データ(お掃除ロボット市場、電動車いす市場)
Ⅳ 自立支援機器企業動向
酒井医療、産業技術総合研究所、大和ハウス工業、
マクソンジャパン、ミサワホ−ム、プロスペクトガーデンひた
ちなか、悠悠いきいき倶楽部、横浜敬寿園
Ⅴ 高齢者グループインタビュー(2グループ男女60歳以上)
・介護従事者/家族に介護・障害者がいる人/他
Ⅵ 参考資料
・当社の関連資料の抜粋データ紹介
医療クラウド、病院・診療所クラウド、包括ケア、ほか
・2010年〜2010年の発売・発表サービスロボット(586件)分析
当ページに記載されている市場調査レポートに関するご意見やご質問などございましたら、お気軽にご相談・お申し付けください。
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