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市場調査レポート
2005年版 医薬品開発戦略分析総合調査 第1巻
発刊日 | 2005-08-19 |
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体裁 | A4 / 420ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※ご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
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ポイント
- いよいよ日本の大手医薬品企業のM&Aが本格化
- 世界規模でのサバイバルゲームに日本企業も本格参入。海外販売網の拡充進む
- 研究開発は、国内に先行したグローバル化、自社開発がさらに進む
前回調査から3年、いよいよ国内大手企業のM&Aが本格化し、山之内と藤沢が合併しアステラス製薬が発足、引き続き三共と第一製薬、住友製薬と大日本製薬が合併予定にあります。M&Aまでに至らないまでも大正製薬と富山化学は共同で販売会社を設立、また、製薬各社は生産部門や非医薬部門の分社化、アウトソーシングの増加など事業改革は急激に進んでいます。
医薬品業界の激変に対応し、日本の製薬企業の全貌を明らかにします。
調査対象
■国内大手医薬品企業20社
アステラス製薬、エーザイ、大塚製薬、小野薬品工業、科研製薬、キッセイ薬品工業、協和発酵工業、三共、参天製薬、塩野義製薬、住友製薬、ゼリア新薬工業、第一製薬、大正製薬、大日本製薬、大鵬薬品工業、武田薬品工業、田辺製薬、三菱ウェルファーマ、持田製薬
調査項目
- 会社概要
所在地(TEL,FAX,URL)
代表者(略歴・就任年)
設立年月
従業員数(連結・単体) MR数 OTC営業担当
拠点 営業拠点 研究拠点 生産拠点
資本金 主要大株主(上位3位)
売上構成 (1)セグメント割合 (2)医療用・OTC割合 - 経営指標の推移(連結・単体)
売上高 医薬品売上高 海外売上高・輸出高
利益 営業利益 経常利益 純利益
研究開発費
従業員数 従業員数 MR数
研究開発人員 研究人員 臨床開発人員 - 医薬品売上高
薬効別販売高構成比 2005年
医薬品上位売上高 2002年〜2005年(国内・海外) - 会社組織図
全社組織図 関連会社概要 - 近年の主要動向
2000年〜2005年(国内・海外) - 事業動向
事業動向 2005年決算 中長期計画 - 研究開発戦略
(1)研究開発戦略のコンセプト
注力分野 研究開発体制・人員 研究開発拠点(国内・海外) 研究開発テーマ・提携など
治験薬の動向 ゲノム創薬
(2)研究開発組織
(3)研究開発フロー
創薬・臨床開発・PIV・プロセス研究
(4)医薬品部門研究所
所在地(TEL) 研究所従業員数 設立年 敷地面積 建物面積 研究内容
(5)研究開発提携
相手先 提携内容 - 海外戦略
海外事業展開 海外拠点の詳細 - 治験薬一覧(国内・海外)
- 販売体制
販売体制 組織図 - 医療用医薬品承認一覧
2000年〜2005年7月 - 治験薬個票
目次
- I.調査集計分析編
-
- 掲載企業名・所在地・URL・TEL・FAX一覧
- 資本金・主要株主一覧
- 設立年・社長名(略歴)一覧
- 業績一覧 (連結) (単体)
- 医薬品売上高・従業員数一覧 (連結) (単体)
- 医薬品売上高推移(2002年〜2005年)
- 薬効別販売高構成比上位3薬効一覧
- 売上上位5品目(売上高)一覧
- 研究開発費・研究開発人員・注力分野一覧
- II.企業別個票編
-
- アステラス製薬
- エーザイ
- 大塚製薬
- 小野薬品工業
- 科研製薬
- キッセイ薬品工業
- 協和発酵工業
- 三共
- 参天製薬
- 塩野義製薬
- 住友製薬
- ゼリア新薬工業
- 第一製薬
- 大正製薬
- 大日本製薬
- 大鵬薬品工業
- 武田薬品工業
- 田辺製薬
- 三菱ウェルファーマ
- 持田製薬
- III.治験薬開発動向一覧(国内・海外)
-
- 国内開発状況
- 海外開発状況
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