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市場調査レポート
標準的な健診・保健指導、特定健康診査等実施計画の課題と方向性
― 第3回 健康産業シンポジウム 講演収録集 ―
発刊日 | 2007-02-15 |
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体裁 | A4 / 90ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※ご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
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ポイント
- 2006年10月に開催した「第3回健康産業シンポジウム」の講演、スライド、パネルディスカッションを完全収録 講師による大幅な原稿加筆
- 特定健康診査・特定保健指導に向けた体制構築の方向性
- 保健指導を担う人材の創出、量と質の確保
2008年度より、医療保険者による健康増進計画の提出、健診実施、健診後の保健指導等が義務化され、40歳以上の被保険者・被扶養者を対象に特定健康診査と特定保健指導が開始されます。様々な立場の企業が、この制度改定をビジネスチャンスと捉え、2008年度に向けて医療保険者の保健事業支援サービスの開発・販促に注力しています。
こうした背景のもと、2006年10月19日に開催した「第3回 健康産業シンポジウム」にて、分野・業界のキーマンが特定健康診査、特定保健指導をテーマに最新動向と知見を講演しました。ここで語られた内容は、この分野を担う多くの関係者にとって有益な情報であると判断し、当日の講演とスライド、パネルディスカッションを完全に再現した講演収録集を発刊いたします。
プログラム
- ◆「人間ドックの誕生と未来への期待」
- 日本人間ドック学会理事長/社団法人 日本病院会副会長 奈良 昌治 氏
- ◆「保険者が望む健診・保健指導とは」
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―健診&健康管理支援サービスKENKOBOXのご案内―
株式会社イーウェル プロジェクト推進部 企画部長 小林 成樹 氏 - ◆「健康ソリューション事業への挑戦」
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―フィットネスクラブが取り組む『正しく、楽しい健康づくり』―
株式会社ルネサンス 執行役員ヘルスケア推進部長 高崎 尚樹 氏 - ◆「健診の義務化に伴う健診データの標準化について」
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株式会社NTTデータ ビジネスイノベーション本部 ライフサイエンスビジネスユニット長
窪寺 健 氏 - ◆パネルディスカッション:
「標準的な健診・保健指導、特定健康診査等実施計画の課題と方向性」 - コーディネーター: 明治安田生命保険相互会社 営業企画部 審議役 岡本 茂雄 氏
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