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市場調査レポート
第1回 名古屋ヘルスケアセミナー 講演収録集「トヨタ健保のメタボリックシンドローム対策」
発刊日 | 2007-10-24 |
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体裁 | A4 / 64ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※ご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
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ポイント
- 2007年9月6日に開催した「第1回名古屋ヘルスケアセミナー」の講演内容と質疑応答の内容を収録。講師による原稿加筆。
医療制度改革にともない、特定健康診査・特定保健指導が医療保険者の義務となり、2008年の制度施行に向けて、特定健診・特定保健指導に関するサービス市場がいよいよ本格的に立ち上がります。
「標準的な健診・保健指導プログラム」に、「健診実施に関するアウトソーシングの推進」や「保健指導アウトソーシングの必要性」等が掲げられ、サービス提供事業者は2008年度に向けて医療保険者の保健事業支援サービスの開発・販促に注力しています。
2007年9月6日に開催した「第1回名古屋ヘルスケアセミナー」にて、トヨタ自動車健康保険組合の先進的な取り組みや健康保険組合の重要な課題である将来の医療費抑制策などについて講演いただきました。
質疑応答の時間を多く設け、参加者からの様々な質問(健診・保健指導の費用負担、海外赴任者への対応、外部委託先事業者の選定基準、など)に対し、具体的に回答いただきました。
ここで講演・質疑応答された内容は、この分野を担う多くの関係者にとって有益な情報であり、当日の講演と配布スライド、質疑応答を再現した講演収録集を発刊いたします。
収録内容
- 「トヨタ健保のメタボリックシンドローム対策」
〜事業主38 社、22 万人を対象とする健康支援プログラム〜 - トヨタ自動車健康保険組合 事務長 小野 政秀 氏
講演のポイント
〜事業主38 社、22 万人を対象とする健康支援プログラム〜
- トヨタ健保2015ビジョン
- トヨタ健保3大戦略
- (1) 健康支援センター開設
- (2) 健康支援プログラム開発
- (3) 健康応援プログラム「るぷる」展開
- 医療給付費削減策
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