- ホーム
- エレクトロニクス・IT
- 携帯電話・スマートフォン・タブレット
- 2010年版 携帯電話市場の将来動向分析
市場調査レポート
2010年版 携帯電話市場の将来動向分析
− 加入数、端末、キャリア、メーカー、流通、インフラ、サービス、 携帯電話関連市場動向分析の系統的な分析レポート −
発刊日 | 2010-05-19 |
---|---|
体裁 | A4 / 383ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※ご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
|
2009年度の端末販売台数は前年対比で5%減少。海外メーカーの販売台数は前年対比で5割増加し約15%となっています。アップルが170万台販売等、伸長しています。
携帯電話加入数予測は、2010年度1億1,680万、2015年度1億3,340万となる見通しです。 端末販売台数予測は、2010年度3,920〜4,000万台、2015年度4,600万台となる見通しです(中位B予測)。
携帯電話市場 − 加入数、端末出荷(全体、スマートフォン、データカード、モジュール別)/スマートフォンは、2010年度累積加入716万、2015年度5,200万となる予想です。
携帯電話関連(業界売上、OPEX、CAPEX、インフラ市場、流通市場/サービス市場)、オープン化、SIMフリーの動向等の2015年度までの予測が明らかになります!
主な調査内容
- I. 総括編(携帯電話市場予測編)
-
1. 携帯電話加入数予測(〜2015年)
・ 携帯電話加入数・携帯電話会社別・方式別実績/予測
2. 携帯電話端末出荷台数予測(〜2015年)
3. 携帯電話関連市場予測
4. 日本の携帯電話ビジネス海外展開 - II. キャリア編
-
1. NTTドコモ
2. KDDI・au
3. ソフトバンクモバイル
4. イー・モバイル
5. ウィルコム
6. UQコミュニケーションズ - III. メーカー・端末編
-
1. 携帯電話メーカー出荷動向、市場シェア
・ メーカー別市場シェア
・ 国内端末販売動向
・ 出荷動向/全体、スマートフォン、データカード、モジュール別
2. 携帯電話メーカーの動向
・ シャープ、PMC、NEC、東芝、富士通、SE、カシオ&日立、京セラ etc
・ 研究開発/生産/営業/今後の戦略
3. 端末動向
・ 端末サイクル
・ オープン端末の動向
・ 海外メーカーの動向
・ SIMフリーの動向 - IV. 流通編
-
1. 携帯電話流通動向
・ 2008年〜2010年の変化/今後の動向分析
2. 販売インセンティブの動向
・ 各キャリアのインセンティブ支出/インセンティブの傾向/SIMフリーの動向
3. 携帯電話販売代理店の動向(上位30社)
・ 携帯電話販売代理店売上高(全社)/利益
・ 携帯電話売上の割合/携帯電話売上高/主要株主/人員体制/
キャリアショップ、販売ルート/販売台数等
4. 携帯電話販売代理店の事業動向、法人、コンテンツ等の事業動向 - V. インフラネットワーク等の動向
-
1. 通信キャリアのインフラネットワークの動向
2. インフラベンダーの動向
3. ネットワーク構築ベンダーの動向 - VI. サービス動向
-
1. アプリ・ストアの動向
2. コンテンツ・アプリの動向 - VII. MVNOの動向
当ページに記載されている市場調査レポートに関するご意見やご質問などございましたら、お気軽にご相談・お申し付けください。
(在庫終了)お問い合わせフォームへ株式会社シード・プランニング
〒113-0034 東京都文京区湯島3-19-11
湯島ファーストビル 4F
【TEL】 03-3835-9211(代)
【FAX】03-3831-0495