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市場調査レポート

2016年版 先制医療時代のがんの早期発見、低侵襲診断技術の最新動向と将来展望

― リキッドバイプシーが変えるがん診断の将来 ―

P04069032

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発刊日 2015-12-08
体裁 A4 / 276ページ
発行 株式会社シード・プランニング
備考 ※受注後に印刷するため、発送まで10営業日程度要します。
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ポイント
  • 「血中循環腫瘍細胞の検出技術」「エピゲノム解析・診断技術」「miRNA疾患横断的診断マーカー」「エクソソーム等の解析技術」等に着目
  • 実用化に向けての現状の課題、今後の方向性、臨床の現場のニーズについて有識者ヒアリングを実施
  • 国内外の当該技術による臨床研究の動向を調査。がん診断関連業界マップ。

日本再興戦略におけるアクションプランの1つである『国民の「健康寿命」の延伸』を実現するためには、効果的な予防サービスや健康管理の充実、必要な世界最先端の医療等へのアクセス、良質な医療・介護による社会への早期復帰の実現が求められますが、それを実現する手段として発症予測/発症前診断により早期の治療介入を行う先制医療や、奏効率の高い治療を行う個別化医療が期待されています。

現在、がんの診断にはCT、MRI、PET等の画像診断機器と細胞診(バイオプシー)によって採取された細胞を、専門の病理医が読影しますが、わが国では病理医の不足などが課題とされています。このような現状の課題を解決するための技術開発が注目されています。

世界でも近年、患者個々に適切な治療法を提供できるよう、個別化医療の実現へ向けての取り組みや、特定の疾患が発症する前に事前に察知し、何らかの処置を行うことで、発症を防ぐという考え方や、より早めの処置によって重症化を防ぐといった予防医療への取り組みが重要とされています。そのために、一般的な診療情報に加えて患者の遺伝的背景・生理的状態・疾患の状態をバイオマーカーによって把握していく研究の重要性が増しています。

本レポートでは、がんの早期発見、低侵襲技術を用いた診断、治療(予後管理を含む)の最新技術、今後の方向性と課題を整理するとともに、世界のがん診断技術のビジネストレンドを調査しています。

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目次

【総合考察】

第1章 がん診断の現状
 1 がん診断の実施状況
  (1) 日本のがん患者数および死亡者数の推移
  (2) 米国のがん患者数および死亡者数の推移
  (3) 日米のがん患者数の比較
  (4) 日本の子宮頸がん検診受診率の推移
  (5) 日本と欧米諸国のがん検診受診率の比較
  (6) 日本のがん診断実施状況
   (ⅰ) 病理形態学的診断技術の現状
   (ⅱ) 腫瘍マーカーによる診断技術の現状
   (ⅲ) 遺伝子検査による診断技術の現状
 2 がん診断研究の現状
  (1) がん診断研究者ヒアリング結果まとめ
  (2) がん診断研究者ヒアリング結果
   (ⅰ) exosome/microRNA 研究者A
   (ⅱ) exosome/microRNA 研究者B
   (ⅲ) exosome/microRNA 研究者C
   (ⅳ) exosome/microRNA 研究者D
   (ⅴ) エピゲノム研究者A
   (ⅵ) エピゲノム研究者B
   (ⅶ) 血液循環腫瘍細胞研究者A
   (ⅷ) 血液循環腫瘍細胞研究者B
 3 個別化医療とがん診断の関連性
   (1) がん診断領域における個別化医療
   (2) 個別化医療実現に向けての各企業の動き
   (3) 個別化医療実現に向けての国の大型プロジェクト“SCRUM-Japan”

第2章 注目の早期発見、低侵襲技術の最新動向(事例研究)
 1 エクソソーム/microRNA 診断
  (1) エクソソームとmicroRNA
  (2) エクソソームを活用する診断技術の実用化
   (ⅰ) 日本の研究開発動向
   (ⅱ) 実用化に向けた国の取り組み
   (ⅲ) 世界の研究開発動向
  (3) 技術開発に向けての課題
 2 エピゲノム診断
  (1) エピゲノム研究の進展
  (2) エピゲノムを活用する診断技術の研究動向
   (ⅰ) 日本の研究開発動向
   (ⅱ) 世界の研究開発動向
  (3) エピゲノム診断の課題
 3 血液循環腫瘍細胞(CTC)を活用する診断技術
  (1) 血液循環腫瘍細胞(CTC)とは
  (2) CTC を活用する診断技術の研究動向
   (ⅰ) 日本の研究開発動向
   (ⅱ) 実用化に向けた国の取り組み
   (ⅲ) 世界の研究開発動向
  (3) CTC 検出技術の必要性と課題
 4 その他の診断技術
  (1) アミノインデックスがんリスクスクリーニング検査(AICS)
  (2) 糖鎖によるがん診断
  (3) 唾液を用いたがん診断
  (4) 尿を用いたがん診断

第3章 がん種別の現状の診断および注目の診断技術
 1 頭頸部
  (1) 脳腫瘍
  (2) 咽頭がん
  (3) 甲状腺がん
 2 胸部
  (1) 肺がん
  (2) 胸膜中皮腫
 3 腹部
  (1) 肝細胞がん
  (2) 膵臓がん
 4 消化管
  (1)食道がん
  (2) 胃がん
  (3) 大腸がん
 5 泌尿器
  (1) 前立腺がん
  (2) 腎臓がん
  (3) 膀胱がん
 6 婦人科系
  (1) 乳がん
  (2) 子宮がん(子宮頸がん、子宮体がん)
  (3) 卵巣がん
 7 皮膚、骨
  (1) メラノーマ
  (2) 悪性骨腫瘍
 8 造血器
  (1) 白血病
  (2) 悪性リンパ腫
  (3) 多発性骨髄腫
  (4) その他(成人T 細胞白血病リンパ腫、骨髄異形成症候群)

第4章 世界のがん診断技術開発関連企業
 1 Agendia
 2 ApoCell
 3 Cancer Genetics
 4 Castle Biosciences
 5 Epic Science
 6 Epigenomics
 7 Exact Sciences
 8 Exosome Diagnostics
 9 Genomic Health
 10 GILUPI
 11 Janssen Diagnostics
 12 MDx Health
 13 Phenomenome Discoveries
 14 Rosetta Genomics
 15 Screen Cell
 16 SkylineDx
 17 味の素株式会社
 18 株式会社医学生物研究所
 19 オンコリスバイオファーマ株式会社
 20 キュービクス株式会社
 21 J-オイルミルズ株式会社
 22 シスメックス株式会社
 23 積水メディカル株式会社
 24 東レ株式会社
 25 株式会社ミルテル

第5章 がん対策に関連する政策
 1 日本におけるがん研究の取り組み
  (1) 日本のこれまでのがん研究への取り組み
  (2) 新たながん研究への取り組み
  (3) 日本医療研究開発機構(AMED)におけるがん研究への取り組み
 2 米国におけるがん研究の取り組み
  (1) 米国のがん対策の歴史
  (2) 米国NCI におけるがん研究への取り組み
  (3) 米国の関連学会発表等でみられる注目技術動向
 3 欧州におけるがん研究の取り組み
  (1) EU 全体のがんへの取り組み
   (ⅰ) EU のがん関連プロジェクト
   (ⅱ) EU 全体のがん研究への取り組み
  (2) 国別のがん研究動向
   (ⅰ) 英国
   (ⅱ) ドイツ
   (ⅲ) フランス
  (3) 欧州臨床腫瘍学会(ESMO)の動向


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