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市場調査レポート
2006年版 IP電話の最新動向と将来展望(サービス編)
発刊日 | 2006-07-03 |
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体裁 | A4 / 170ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※ご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
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- NTTドコモ「N9001iL」の投入で活気づくモバイルセントレックス市場-KDDIが7月に「E02SA」を投入することで、無線IP電話セントレックスの本格的商戦と競合、普及が進む
- Skypeに代表されるソフトフォン、国内400万登録のSkypeのポテンシャルは
- ソフトフォンは、企業の内線のIP電話化やWebTV会議に大きな影響を及ぼすか
2004年版IP電話の最新動向と市場展望(サービス編)の最新データによるリニューアル版となります。急速に変化・市場拡大を図るIP電話、ブロードバンドサービス市場を徹底把握し、主要キャリア・ISPの動向、ユビキタス化、FMCに向けた業界の変化と方向性を分析します。
また、企業へのブロードバンド普及により、050-IP電話に代わって0ABJ-IP電話(光IP電話)が主役となり、ユーザー獲得合戦が激化する中、今後のキャリアの取り組みや市場規模予測をします。
当調査レポートでは、固定系IP電話サービスを中心に、ユビキタスネット、FMCなどの無線系通信と固定系通信の連携サービスの拡大や、新しいサービスの提供による市場拡大の可能性と課題を踏まえ、2010年度までの市場予測(個人/法人市場別)をおこないます。
調査対象
NTT東日本 、NTT西日本 、 NTTコミュニケーションズ 、KDDI 、BBテクノロジー 、日本テレコム 、 東京電力 、フュージョン・コミュニケーションズ 、 中部テレコミュニケーション 、 ケイ・オプティコム 、 電力系その他各社 、 アッカ・ネットワークス 、イー・アクセス 、Usen 、ジュピターテレコム 、イッツコム 、ぷららネットワークス 、メディア 、アイピートーク 、モーラネット 、NTT-ME 、BIGLOBE 、So-net 、 Panasonic hi-ho 、ニフティ 、NTTドコモ 、 フリービット 、 KDDIネットワーク&ソリューションズ 、ライブドア 他
目次
はじめに
調査概要
- 要約
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- IP電話サービスの市場規模予測
- モバイルセントレックスの市場規模予測
- I. 総括編
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- IP電話の分類と範囲
- IP電話事業者の動向
- 相互接続の状況
- 市場環境とユーザーニーズの変化
- 0ABJ-IP電話のポテンシャルと課題
- IP電話の業務効率化
- 「060」FMC専用番号の決定
- II. 法人市場の動向と市場展望
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- 法人向けIP電話サービスの普及動向
- 法人向け主要プレイヤーの参入状況
- 主要IP 電話事業者のサービス動向
- IPセントレックスのサービスの動向
- 法人向けIP電話サービスの市場展望
- III. 個人市場の動向と市場展望
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- 個人向けIP電話サービスの普及動向
- 050-IP 電話サービスの動向
- 0ABJ-IP電話サービスの動向
- CATV-IP電話サービスの動向
- 個人向けIP電話サービスの市場展望
- IV. IP電話の普及課題と周辺動向
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- 相互接続の動向と課題
- 050番号の付与状況
- 緊急通報の動向
- 業務アプリケーションとの連携
- テレビ会議/Web会議の動向
- V. 注目サービスの最新動向
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- Skypeの動向
- 直収電話サービスの動向
- モバイルセントレックスの動向と市場展望
- VI. 参考資料編
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- インターネット普及動向データ
- 事業所におけるインターネット利用動向データ
- 企業におけるLAN構築状況データ
- インターネット接続サービス利用者数の推移データ
- ブロードバンドの普及動向データ
- ADSLの普及動向データ
- FTTHの普及動向データ
- CATVインターネットの普及動向データ
- 携帯電話のIP接続サービス普及動向データ
- 固定電話回線の普及動向データ
- 主要WANサービスの普及動向データ
当ページに記載されている市場調査レポートに関するご意見やご質問などございましたら、お気軽にご相談・お申し付けください。
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