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市場調査レポート
2013 3Dプリンターの現状と最新市場動向
発刊日 | 2013-02-12 |
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体裁 | A4 / 143ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※書籍版はご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
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- 3Dプリンターのタイプ別分類・定義
(ハイレベル、ミッドレンジ、パーソナルタイプ) - 3Dプリンターの製品動向!
方式別動向、タイプ別動向、製品特長 - 3Dプリンターの企業動向・販売代理店動向!
- 3Dプリンターの用途(既存用途、導入先)!
- 3Dプリンター市場動向(2007年〜2016年)
3Dビジネスの中で、2009年の3Dシネマ「アバター」が歴代興行収入1位になったことが注目され、それ以降3Dシネマは映画館の約3分に1まで普及しました。また、2011年以降からは新たな3D製品である3Dプリンターが注目されています。背景としては3DCADが普及し、安価な3DCADがパソコンに搭載され、それを出力するプリンターのニーズが高まりました。また3Dプリンターの価格は以前、数千万円でしたが、デジタル技術の普及と新しい素材、接着材の進化により、数百万円まで下がってきました。さらに数万円〜数十万円と安価な製品も販売され始めました。これにより今までの用途以外にも新しい用途(医療・教育・エンターテイメントなど)の可能性も広がっています。
本調査レポートは3Dプリンターの関連企業にヒアリングを行い、製品動向、流通動向、市場動向、ユーザー動向の現状を把握し、今後の製品・市場動向を分析することを目的としています。
プレスリリース
本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。
調査項目
Ⅰ.総括
1.3Dビジネスの中での3Dプリンターの位置付け
2.3Dプリンター業界の経緯
3.3Dプリンターの業界流通動向
4.3Dプリンターの導入先
5.3Dプリンターの分野別まとめ
製造、医療、イベント、教育、その他
6.3Dプリンターの市場動向
Ⅱ.3Dプリンターの製品動向
方式(光造形法、粉末結合法、熱融解積層法、シート積層法、インクジェット法)の動向
メーカー別製品動向/技術動向/価格動向
Ⅲ.3Dプリンターの業界動向
3Dプリンターの可能性、国内の最新動向
海外動向/企業の合併・買収動向
Ⅳ.3Dプリンターの市場動向
国内、海外、市場規模、メーカーシェア
タイプ別市場動向分析、
Ⅴ.3Dプリンターの企業動向
・企業動向まとめ(取材項目別まとめ)
・企業動向(8社)
アルテック、イグアス、オーピーティー、ストラタシス・ジャパン、
3Dシステムズ、丸紅情報システムズ、武藤工業、
日本バイナリー
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