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市場調査レポート
2016 ビデオ会議/Web会議/音声会議/UC関連製品の最新市場動向
~ビデオコミュニケーション(VC)とユニファイドコミュニケーション(UC)の動向~
発刊日 | 2016-03-24 |
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体裁 | A4 / 230ページ |
発行 | 株式会社シード・プランニング |
備考 | ※書籍版はご発注後に印刷するため、5営業日以内に発送いたします。 |
販売価格 |
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- ビデオコミュニケーション(VC)とユニファイドコミュニケーション(UC)の関係/分類・用途
- VCとUCのキーワード検索数推移(2012年2月~2016年3月)
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VCの最新動向(十数年の市場の歩み、2015年ビジネス動向・技術動向・ユーザー動向、
2016以降の展望) - VC&UC約50社分析(取扱い製品、売上割合、販売方法(直販、代理店)など
- タイプ別市場規模、メーカーシェア、市場規模予測 (2020年)
- VC導入ユーザー(約1,000社)業種分類
- 用語一覧
ビデオコミュニケーション(以下VC)が日本に導入されてから10年以上になります。その間にVCを取り巻く環境は大きく変化しました。2007年のスマートフォン、2010年のタブレット端末、2010年以降のクラウドの普及などがあります。また無料通信ソフトのSkypeがマイクロソフトに買収され、オフィス365が「Lync Online」から「Skype for Business」になり、より使い勝手が向上しました。
当社は2004年から調査を始めて、これが第13回のレポートになります。毎回、50社以上に取材を行い、毎年のトッピクスも網羅しています。今回は、既存のVCに、新しい動きのユニファイドコミュニケーション(以下UC)も取り上げます。VC及びUCのサービス・製品動向、市場動向、業界動向、各社戦略を掘り下げます。
本調査レポートがVC、UCのメーカー・ベンダー、関連機器、アプリケーション、ソリューションを扱う企業のマーケティングの参考になれば幸いです。
プレスリリース
本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。
調査対象
ビデオ&オーディオコミュニケーション/ユニファイドコミュニケーションの
メーカーとベンダー及び関連企業
調査方法
主要企業の訪問ヒアリング、公表資料の収集・整理
調査期間
2015年11月~2016年3月
目次
Ⅰ. まとめ
・VCの大きな流れ/VCとUCの関係
・VCの分類とUCの用途 /VCの製品・企業動向
Ⅱ 業界動向
・VCの十数年の歩み/2015年の製品・サービス動向
・2015年のビジネス・技術・ユーザー動向
・重要企業動向(検索数動向、主要企業の取組)
Ⅲ.製品動向
ビデオ会議、Web会議、音声会議端末、音声会議サービス、マイクスピーカー、
ビデオ会議接続サービス、MCU
Ⅳ.市場規模動向
1.国内市場規模動向(市場規模推移・メーカーシェア)
ビデオ会議、Web会議(ASP、SI)/音声会議、MCU他
2.VC全体市場規模: 種類別予測、市場規模予測
3.VC関連市場規模予測
市場規模予測イメージ/VCの市場変化
Ⅴ.企業動向(51社掲載)
(取材企業:28社)(簡易個票:22社)(参考個票:1社)
ポリコムジャパン、シスコシステムズ、ソニービジネスソリューション、
日立ハイテクノロジーズ、ブイキューブ、パナソニックシステムネットワークス、
沖電気工業、ヤマハ、Vidyo、KDDI、NTTビスリンク、NTTコミュニケーションズ、
NTTアイティ、NTTアドバンステクノロジ、日本アバイア、
アルカディン・ジャパン、日本マイクロソフト、ソフトバンク他
Ⅵ.参考データ
用語一覧、マイクスピーカー代理店アンケート、VCの変遷
当ページに記載されている市場調査レポートに関するご意見やご質問などございましたら、お気軽にご相談・お申し付けください。
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